松本人志さんの週刊文春報道を霊視(チャネリング)してみました。

gazellejj



松本さんの女性スキャンダルについて様々な意見が出ていますね。
今回の報道を霊視的(天使的)な観点でどのようにとらえればよいのかを知りたいと思っている方は多いのではないでしょうか。

この記事で得られること

当記事では松本さんの女性スキャンダルにおいて
下記の観点について天使にチャネリングした内容を皆様に共有いたします。
・今回の騒動に関しての天使的な説明
・「今後も芸能活動続けたいやろ」という発言について
・女性側が「無理やり家に連れて行かれた。何もしないと言っていたのに無理やりされた。」といっていることに関して。
・週刊文春のような芸能人のスキャンダルを生業としているのは道徳的に善なのか悪なのか





霊視した対象の人:
松本人志さん
相手の女性:週刊文春に告発を行った番組共演者のモデルの女性。過去に芸能活動をしていた方。


今回の騒動に関しての天使的な説明

以下青文字は天使のチャネリングの内容です。

天使:
松本人志さんの行ってきたことは今回起きるであろうことのリスクを含んでいます。

今回の女性以外でも同じ関わり方をしてきた女性がいる中で他の女性はしっかり断る力があり、自分の身は自分で守る力があったため、告発をするにいたりませんでした。



しかし告発をした女性は自分で自分の身を守る力がなかったとして自ら問題を引き起こしています。


松本さんは相手に完全に断れないような誘い方はしていません。
今回の女性はその力が弱く、今回の問題を引き起こしました。


こういった防衛の知識、能力が不足している人が引き起こす問題というのはあります。
これは何が悪いかというのではなく、誘う側には、そういう女性もいると認識していつか


そういう代償が来る可能性があることを含んだ上で誘いを行う必要があります。
場合によってはその代償を関わった後にお金で払っておくなども検討しておくべきです。女性には断る強さが求められていたわけです。


大物の男性と関わるような立ち位置にいるのであれば、このようなことが起こることも予測して
その立ち位置にいる心構えを持つべきと言えます。



女性は普段からそういう事態になることを避けるために、事前に身構えておく必要があります。
天使的な視点では男性側はレイプをしたわけではなく、また強要をしたというレベルにも該当しないことをお伝えしておきます。



男性は誘う生き物です。
芸能界だろうとどんな活動をしていようと、それは変わりません。



厳しいことを言うようですが芸能界で働く以上、枕営業も潜んでいることを覚悟の上で望んでいかなければなりません。
※枕営業を容認しているわけではありません。



そのようなことが起きた場合、行為になる前に断るかどうかは本人の責任の範疇になります。
レイプをされていない以上、OKを出したことは本人が判断したこととみなされ、それは被害ではなくなります。


誘いに対し、OKを出す女性側にも様々な心理や下心があるはずです。
このような関係を武器にして今後も芸能界で人脈を広げたいという人もいるし、その人と一夜を楽しみたいという人もいます。
大物芸能人に魅力を感じ、関係を持って見たいという人もいます。



今回のケースとは異なるケースとして、例えば恋愛関係でも誘いに対してOKを出すのは女性側にも様々な下心があります。



単純に遊んでみたい、その人とどうしても結婚したいから恋愛感情よりも体の関係からスタートしたい心理もあります。
(将来結婚しないかもしれないけど)金銭的な意味でその人に養ってもらいたい。デート代、家賃を払ってくれそうだから関係を持つという手段を取りたいという人もいます。


芸能界でもそれだけの立ち位置にいる女性は何かのゴールを求めていた下心があり、その立ち位置にいるはずです。


それなりの立ち位置に相応する自分を守るというスキルが求められ、自分の判断に責任が伴うようになってきます。
様々な野心が飛び交う芸能界ではなおさらそのような対応スキルが求められます。


無理やり性加害を受けたという主張について

今回の件に関しては、男性側の問題性は低いと考えられます。
理由としてはレイプや強要、監禁としてはみなされないからになります。
誘いのレベルはよくある一般男性の誘いのレベルとみなすことができます。



松本さんは一定の距離を保って、誘いを行ってきたからこそ、これまで長い間他の女性から告発されることなく、
社会でも問題視されなかったのです。



問題があればもっと早くに告発があり、社会でも問題視されるはずです。
今回のケースでは女性側の判断ミスを問題視するべきといえます。



「今後も芸能活動続けたいやろ」という発言について

枕営業と一緒です。
一般の方からは枕営業は大変印象が悪い、男性にだけメリットがある悪識慣習であるように語られますが、



枕営業は双方のエネルギー交渉のやり取りに該当します。
枕営業をすると男性にも女性にも双方にメリットがあります。


今回のこの発言を脅迫と捉える人がいるかもしれませんが、これは「枕をしないと今後芸能活動続けられないよ」と言われているわけではありません。
もし、「続けられないよ」と言われているのであれば脅迫になりますが、
今回のケースでは脅迫にはなりません。


女性側が「無理やり家に連れて行かれた。何もしないと言っていたのに無理やりされた。」といっていることに関して

男性が誘うときは基本これくらいは行います。
他の男性でもそうです。



これに対しての対応策を持つべきところ、女性は持っていませんでした。
いくつも断れるチャンスはあったのに対し、全て彼女はOKを出してきたことで今回の問題が発生しています。




週刊文春のような芸能人のスキャンダルを生業としているのは道徳的に善なのか悪なのか

人の人生をネタにしてお金を稼ぐというのは許される行為ではありません。
現代にはこれを裁く法律がないから取り締まれないというだけで、本来は社会的に取締るべきものです。


人に不利益を与えることは迷惑行為と同じです。
迷惑行為で再生数を稼ぐユーチューバーと同じことです。


ユーチューバーは取り締まる法律がいくらか社会に設けられていますが、スクープ記事やスキャンダル記事というのは迷惑行為と何ら変わりはありません。


お金を稼ぐことは人に与えられた自由ですが、人に迷惑をかけてお金を稼ぐというのは魂の成長から遠のく生き方です。


人に不利益を与える迷惑行為を取り締まる法律をみんなが求めるように働きかけをすることでこの業界を小さくしていくことができます。



全体を通して筆者の感想

私としては松本さんにもいくらか非が出てくると予想していましたが、
女性側の問題の部分が多いみたいですね。


松本さんはたくさん稼いでいたので女性側に10万円~でもお金を払っておけば女性の気持ちはもう少し落ち着いていたのかもしれないですね。


浜田さんが女性と遊ぶ際は女性に30万円渡していたとのことなので、松本さんもたくさん稼いでいるので本当は渡していると思いますが女性の言い分ではもらっていないとのことで、真相は不明ですね。

ABOUT ME
記事URLをコピーしました