ロズウェル事件を霊視して見えた恐ろしい計画

gazellejj

ロズウェル事件は世界一有名なUFO墜落事件です。

空軍の職員がロズウェル付近の牧場に空飛ぶ円盤が墜落したと発表されましたがすぐに気象観測気球であったと述べています。

「町おこしのためのフィクションである」という噂や
世界中で様々な憶測や噂が絶えない事件で様々な本も出版され、ドキュメンタリー番組でも取り上げられています。

しかし憶測が多すぎて以下のことがとても分かりづらい事件になっていますよね。

  • 実際はどんなことが起きていたの?
  • 関係者はどんな気持ちでその事件に向き合っていたの?

今回はロズウェル事件を霊視(チャネリング)の視点で深堀していきます。

あくまでエンタメ的な考察として御覧いただければと思います。

当記事を読むことでえられること

当記事では霊視を通して以下の情報(霊的視点)を得ることができます。

  • UFOが飛行していて墜落するまでの一連の経緯
  • ロズウェル事件について軍が計画していた恐ろしいプロジェクト
  • アメリカ軍にとってのテクノロジーを手に入れることに対する考え方
  • アメリカ軍のロズウェル事件に関する自軍も含めての情報操作に対する考え方
  • 宇宙人視点での軍とコンタクトやテクノロジーを提供することに対する向き合い方について

まずはロズウェル事件の事実についてwikipediaからの抜粋を記載します。

ロズウェル事件(ロズウェルじけん、Roswell Incident)は、1947年7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。
ロズウェルUFO事件(Roswell UFO Incident)とも呼ばれる。
なお、付近といってもロズウェルからは70マイル(約112キロ)離れていたが、ロズウェル陸軍飛行場(のちの ウォーカー空軍基地、1967年に閉鎖)が深く関わったため、
ロズウェル事件と呼ばれる。世界で最も有名なUFO事件といわれている。

以下からチャネリングをしていきます。
天使:今回チャネリングをした霊団の方です。通称として「天使」と記載します。

軍のテクノロジー入手の野望

軍:
報道機関に圧力をかけなければならない。

真相を公表すると他の外国に墜落したUFOのテクノロジーの恩恵やメリットが奪われる危険性がある。

軍だけが恩恵を受けるべきだ。
テクノロジー技術を外部(=外国)に漏らしてはならない。

絶対に外部に漏らすことがないように最善を尽くす。

UFOのテクノロジーは

  • 我が国(アメリカ)だけが手にするもの
  • 我が国が成長するためのもの
  • 他の国よりも有利になるためのもの

我々はUFOの技術を手に入れなければならない。


技術は我々だけが理解する。
我々だけが(地球外生命体と)コンタクトする。


だからすべて作り話としてメディアでは流す。
他の国が真実を知る必要はない。

一般人(国民)に知られてしまうことは大した問題ではない。
ただ、その一般人から外部の国の関係者に情報が行き渡ることを避けなければいけない。
有利性を損なう行為は絶対に避けなければいけない。



天使:
このロズウェル事件は軍の圧力が大きく反映された事件です。
アメリカ合衆国は、軍の上層部だけが情報を得られるように、「誤った情報を伝えても問題ない末端の下層部」で今回のメディア関係者への通達、処理作業、墜落エリアの地域すべてを取り巻き、上層部だけが正しい情報を知っている状況を作ろうとしました。


「国民が言うデタラメに惑わされるな」と(墜落エリアの)監視に任命された末端の軍関係者をも騙して、
情報操作にすごく力をかけていきました。
軍末端含めて徹底的に誰も真相にたどり着けないように努めていました。



UFO墜落の理由は軍の迎撃ミサイルで撃ち落とされた!?

天使:
軍は空の飛行物体を撃ち落とし、飛行物体は墜落しました。
飛行物体は彼ら(同胞の宇宙人)の仲間に会いに行くために移動していてその途中で迎撃されました。


乗組員が墜落時に生きていたか死んでいたかは分かりません。
墜落したUFOの乗組員は軍関係者と会うこととなった場合、自分の命を絶たなければいけないと認識していました。


理由はUFO迎撃兵器を開発し、実行に移すような組織である軍は彼らのメリットのためになるなら手段を択ばないからです。



自分(乗組員)は軍に(テクノロジーに関する)情報を提供しなければ拷問もされ、
軍の研究のために解剖され、死も避けられません。


それならば、自ら命を断つ形が良い、宇宙連合側の組織とUFO組織側(末端)からどちらとも、自ら命を絶つという判断が望ましいと考えていたと思います。
乗組員は軍関係者に出会う前にすぐに死ぬことを選んだと思います。


あるいは、軍関係者に引き取られてから間もなく(軍が残酷な手段を取る直前の)どこかのタイミングで死を選択した可能性があります。
乗組員は軍に引き取られていた場合、コンタクトは取れていても技術などの情報提供はしていないと思います。


情報提供は(宇宙連合的に)禁止事項だからです。
地球の国の成長を阻害する。
だからアメリカ合衆国としてできたことは、自分たちの技術を使って物理的にUFOの材質や技術を解析、分析することになります。


軍は乗組員がUFOの自爆を阻止するために、一刻も早く乗組員を捕まえて、
UFOの自爆操作を行えないようにすること、それにとても必死だったと思います。



軍にとっての最優先事項は宇宙人からUFOのテクノロジーを聞き出すかUFOの技術を自ら解析してそれを兵器に応用し、他の国に圧力をかけられるようにすることなのです。


軍はUFOのテクノロジーを前々から利用したがっていて、宇宙人とのコンタクトを取りたがっていましたが、
宇宙人(宇宙連合)は軍とのコンタクトに応じることがないのです。

UFOテクノロジー入手のための機体回収プロジェクト

天使:
軍はUFOのテクノロジーを他の国よりも先にいち早く自分たちのものにすることを計画していましたが、軍は宇宙人とのコンタクトをとることが難しいのでした。

どうにかしてUFOの技術を手に入れる手段としてUFOを迎撃するUFO迎撃ミサイル、UFO迎撃兵器を開発することにしました。


UFOを迎撃して墜落したUFO(の技術)を手に入れるプロジェクトです。
目的はUFOに込められたテクノロジーを手にすることです。



同じ理由で上空に飛んでいる(外国の)先進的な飛行機や外国の航空機も迎撃して機体を回収しています。


このロズウェル事件はたまたまUFOが墜落したのではなく、UFOの技術を手に入れるためのプロジェクトが前々から計画されていて
UFO墜落は事前に仕組まれていたものです。


この事件よりも前にも何度も迎撃を試みたケースがあります。
まだ迎撃兵器が未完成だったことでUFOは迎撃を避けられ、被害に合わなかったケースがあります。
それでも軍は諦めずに研究を重ねて兵器の開発を進め続けてきました。


このウェズウェル事件は軍の

  • 血なまぐさい野望
  • 血なまぐさい戦略
  • 血なまぐさいテクノロジー争奪戦争

が体現化した事件です。
これは私たちの社会にも共通していることですが高いテクノロジーや叡智が立場上どんな残酷な手段であっても手に入れようとする者がこの世にはいることを知っておいてください。





他にチャネリングしてほしい事件やテーマがあればエックスでのダイレクトメールや当ブログのメニュー>リクエストよりご連絡ください。

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